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“カリキュラム”の記事
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第12回(最終回):丹波市立看護専門学校の実践 -地域の暮らしを見る・触れ合う・感じる地域視診
大槻 弥生(丹波市立看護専門学校 副校長)
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企画
第6回(最終回):トランスレーショナル教育の実際③ 領域・分野横断研究の取り組み
瀧口 千枝、島村 敦子、臼井 雅美(東邦大学健康科学部看護学科)
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第19回 レビュー研究はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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第11回:函館看護専門学校の実践 -新設科目に認知症カフェを取り入れて
蛯名 千昌(函館看護専門学校 教務主任)
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第18回 混合研究法はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第5回:トランスレーショナル教育の実際② 在宅看護からのアプローチ
島村 敦子(東邦大学健康科学部看護学科 講師)
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第17回 その他の質的研究の方法はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第4回:トランスレーショナル教育の実際① クリティカルケア看護学からのアプローチ
瀧口 千枝(東邦大学健康科学部看護学科 准教授)
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第10回:鹿児島県医療法人協会立看護専門学校の実践 -地域の災害経験から考案した「図上シミュレーション訓練」
小牧 和代(鹿児島県医療法人協会立看護専門学校 副校長)
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第16回 質的研究の主題分析・内容分析、グラウンデッドセオリーアプローチはこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第3回:在宅看護論で教えていること、大事にしていること
島村 敦子(東邦大学健康科学部看護学科 講師)
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第15回 質的研究 概論はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第2回:成人看護学(クリティカルケア看護学)で教えていること、大事にしていること
瀧口 千枝(東邦大学健康科学部看護学科 准教授)
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第9回:京都中部総合医療センター看護専門学校の実践 -新しい学校作りから始まった地域交流
浅田 美佳(京都中部総合医療センター看護専門学校 副学校長)
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第14回 文献検索はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第1回:東邦大学健康科学部看護学科のカリキュラム紹介
臼井 雅美(東邦大学健康科学部看護学科 副学部長・教授)
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第8回:獨協医科大学附属看護専門学校三郷校の実践 -「サクセスフルエイジングを支える看護」
古澤 千鶴(獨協医科大学附属看護専門学校三郷校 教務主任)
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第13回 評価尺度の信頼性と妥当性
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
最終回:本カリキュラムの成果と課題、今後の展望
増山 純二(令和健康科学大学看護学部 教授 / 臨床シミュレーションセンター センター長)
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第7回:東葛看護専門学校の実践 -地域社会の実態から学ぶ「地域フィールド」
山田 かおる(勤医会東葛看護専門学校 副校長)
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第6回:厚木看護専門学校の実践 ―地域に暮らす高齢者を知る「敬老の日交流会」
島田 真由美(厚木看護専門学校 学科長)
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企画
第5回:精神看護学における授業の実際
齋藤 嘉宏(令和健康科学大学看護学部 講師)
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第5回:竹田看護専門学校の実践 ―地域住民の生活を知り、地域医療に貢献できる看護師の心を養う
佐藤 敬子(竹田看護専門学校 副学校長)
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第12回 生存時間解析、診断・検査の統計学、症例数設計はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第4回:基礎看護学における授業の実際
児玉 裕美(令和健康科学大学看護学部 准教授)
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第4回:奄美看護福祉専門学校の実践 ―地域で学ぶ奄美の“結い”の心
寺師 敬子(奄美看護福祉専門学校 副校長)、池田 恵子(同看護学科長)
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第11回 回帰分析はこう教えている
宮下 光令(東北大学大学院医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野 教授)
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企画
第3回:臨床実践中心型カリキュラムにおける授業設計[2]
増山 純二(令和健康科学大学看護学部 教授 / 臨床シミュレーションセンター センター長)
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第3回:松下看護専門学校の実践 ―学生が地域とつながる“まつかん地域貢献プロジェクト” ~思考力・判断力を培い、連携を模索する~
大谷 弘恵(パナソニック健康保険組合立 松下看護専門学校 副学校長兼教務部長)
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企画
第2回:臨床実践中心型カリキュラムにおける授業設計[1]
増山 純二(令和健康科学大学看護学部 教授 / 臨床シミュレーションセンター センター長)