本連載 書籍版のご案内
この連載を再構成した電子書籍『カピバラ教授のアディショナルタイム ~正解は知らない。でも、ピッチに立つ。』が、2026年9月28日に刊行となりました。医書.jpで好評発売中です。ぜひご覧ください!
4月は新人が入ってきますし、異動と昇格・昇任の時期でもあり、仕事内容が大きく変化した読者の皆様もいらっしゃるのではないでしょうか。慣れないことに取り組むのに夢中で、まだ自分の緊張や疲労に気づいていない時期かもしれませんね。そんな今月は、「長」のお仕事について書いてみようと思います。この4月から「長」になった方、これまでも「長」だった方たちが、ちょっとだけふっとリラックスできるような内容になっているといいなと思います。
「長」は、〈忙しい〉がデフォルト
師長、委員長など「長」は、通常業務としてマネジメントを行いますので、なんとも言われぬ忙しさがありますよね。カピバラも「専門職連携教育研究センター・センター長」。センター「長」業務がけっこうたくさんで、ま、忙しいっちゃ忙しいです。なんで忙しいのかというと、自分の予定で動けるところと、相手の都合で動かなくてはならないところが混在しているのと、相手の決定に合わせる業務と、自分が決断しなくてはいけない業務と、スタッフと他の職種との意見をよい加減のところに着地させてうまいことユーザー(カピバラの場合は学生)がいい感じになるように調整する業務とが同時に発生しているからなんです。いわゆる多重課題発生というやつです。でも多重課題が存在するから、それをさばく中間管理職(長)が必要なのかなと思います。





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